書名 |
はじめての昭和史 ちくまプリマー新書 356 |
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著者 | 井上 寿一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2020.8 | |
ページ数 | 222p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
448068381X, 9784480683816
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分類記号 | 210.7 | |
内容紹介 |
改憲論議、格差社会、日米関係、メディアと世論…。いま議論になっている問題のはじまりは昭和にあった。右や左の思想がはいりこみ、真実がみえにくい昭和史から最低限知っておくべきことを1冊にまとめる。
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目次 |
第一章;帝国憲法と日本国憲法のつながり第二章;政党政治をめぐる三つの疑問第三章;戦前と戦後に共通する協調外交第四章;安全保障政策第五章;格差の拡大から縮小へ第六章;絶え間なく起きる昭和の社会運動第七章;文化が大衆のものになる第八章;メディアをめぐる問題の起源
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キーワード | 日本-歴史-昭和時代 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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