書名 |
「いのち」の現場でとまどう 臨床医学概論講義 |
|
---|---|---|
著者 | 徳永 進∥著、高草木 光一∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2019.6 | |
ページ数 | 264p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000613448, 9784000613446
|
|
分類記号 | 490.4 | |
内容紹介 |
どんなに医学が進んでも、人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療の現場で病と死を見つめてきた医師の模索と、社会思想史の視角からの医学・医療への問いが交錯するところに生まれる、型破りな「医学概論」。
|
|
キーワード | 医学 生死 | |
おすすめ本 |
この本を借りた人は、以下の本も借りています。
福井 憲彦∥監修 池上 彰∥著 • カナダ史 木村 和男∥編 北村 俊則∥著、こころの診療科きたむら醫院スタッフ∥著 北原 敦∥監修 小林 照夫∥監修 有馬 斉∥著 古田 善文∥監修 原井 宏明∥著、松浦 文香∥著 片野 ゆか∥著
|
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|