書名 |
前方後円墳 巨大古墳はなぜ造られたか シリーズ古代史をひらく |
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著者 | 吉村 武彦∥編、吉川 真司∥編、川尻 秋生∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2019.5 | |
ページ数 | 317p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4000284959, 9784000284950
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分類記号 | 210.32 | |
内容紹介 |
3世紀半ば以降、日本列島各地に驚くほど巨大な前方後円墳がいくつも生まれた。なぜこの時期、この形で造られたのか。考古学と歴史学がタッグを組み、最新の発掘成果から、長年問われ続けてきた古代の「巨大な謎」に挑む。
内容:〈前方後円墳〉への招待 吉村武彦著. 前方後円墳とは何か 和田晴吾著. 古墳と政治秩序 下垣仁志著. 国の形成と戦い 松木武彦著. 歴史学から見た古墳時代 吉村武彦著. 加耶の情勢変動と倭 申敬澈著 平郡達哉翻訳・編集協力. 前方後円墳が語る古代の日韓関係 禹在柄著. いま〈古墳〉から何が見えるか 吉村武彦〔ほか〕述 和田晴吾〔ほか〕述 下垣仁志〔ほか〕述
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キーワード | 前方後円墳 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 歴史2-4 | 210.32/ゼ | 104554812 | 一般図書 |
貸出できます
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