書名 |
こうして誰もいなくなった |
|
---|---|---|
著者 | 有栖川 有栖∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | KADOKAWA | |
出版年 | 2019.3 | |
ページ数 | 398p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4041078547, 9784041078549
|
|
分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
孤島に招かれた10人の男女、死刑宣告から始まる連続殺人。有栖川有栖があの名作「そして誰もいなくなった」を再解釈し、大胆かつ驚きに満ちたミステリに仕上げた表題作を始め、デビュー30周年を飾る極彩色の作品集。
内容:館の一夜. 線路の国のアリス. 名探偵Q氏のオフ. まぶしい名前. 妖術師. 怪獣の夢. 劇的な幕切れ. 出口を探して. 未来人F. 盗まれた恋文. 本と謎の日々. 謎のアナウンス. 矢. こうして誰もいなくなった
|
|
キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|