書名 |
身体的物語論 |
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著者 | 蜷川 幸雄∥著、木俣 冬∥構成 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 徳間書店 | |
出版年 | 2018.5 | |
ページ数 | 205p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4198640130, 9784198640132
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分類記号 | 772.1 | |
内容紹介 |
世界のニナガワが最後に語った身体と物語と半世紀の演劇史。演劇における若者と老人の身体性と狂気、日本人と物語の相関関係、時代の変化。芸術とメディアのあるべき姿まで語り尽くす。
内容:尖る身体、ツルツルな身体、演劇とメディアと物語論. 蜷川幸雄、その人生と作品. そもそも演劇は、公共的なものである. 最後の少年 木俣冬文
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キーワード | 蜷川/幸雄 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 音楽3-1 | 772.1/ニ | 104545042 | 一般図書 |
貸出できます
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