書名 |
天下分け目の関ケ原の合戦はなかった 一次史料が伝える"通説を根底から覆す"真実とは- |
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著者 | 乃至 政彦∥著、高橋 陽介∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2018.5 | |
ページ数 | 271p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4309248608, 9784309248608
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分類記号 | 210.48 | |
内容紹介 |
"事件"の鍵となる人物は、本当は誰だったのか?その思惑とは?家康と三成は、合戦中「どこで」「何を」していたのか?当時の手紙や日記の記述をつぶさに読みとき、諸将の詳細な行動を検証。「関ヶ原合戦」の光景を正しく構築し直す。
内容:従来説の「関ケ原」像 乃至政彦著. 秀吉の死に始まる諸将の暗闘 乃至政彦著. 東軍・西軍の進路と合戦の経過 高橋陽介著. 家康が手にした見えざる戦果 乃至政彦著
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キーワード | 関ケ原の戦(1600) | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 一般 - 歴史2 | 210.4/ナ | 104544147 | 一般図書 |
貸出中
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