書名 |
消えた江戸300藩の謎 明治維新まで残れなかった「ふるさとの城下町」 イースト新書Q Q039 |
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著者 | 八幡 和郎∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | イースト・プレス | |
出版年 | 2018.1 | |
ページ数 | 236p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4781680399, 9784781680392
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分類記号 | 210.5 | |
内容紹介 |
関ヶ原の戦いの直前から幕末までの270年間を通じて見ると、600家の大名家のうち半数は消えていった。関ヶ原の戦いの怨念で消えた藩、「築城」「城の移転」で消えた藩、「反乱の疑い」で消えた藩など、藩名にまつわる雑学を掘り起こす。
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キーワード | 日本-歴史-江戸時代 幕藩体制 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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