書名 |
脚気と軍隊 陸海軍医団の対立 |
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著者 | 荒木 肇∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 並木書房 | |
出版年 | 2017.10 | |
ページ数 | 327p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4890633650, 9784890633654
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分類記号 | 394 | |
内容紹介 |
明治から大正にかけて、「国民病」だった脚気に挑んだ海軍軍医総監・高木兼寛と、陸軍軍医総監・森林太郎(鷗外)。鷗外は多くの将兵を殺したとされ、批判されることが多い。しかし、当時は誰もビタミンの存在を知らなかった。医学史からみた2人に迫る。
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キーワード | 森/鴎外 軍医学-歴史 軍隊衛生-歴史 脚気-歴史 兵糧-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 歴史5-5 | 394/ア | 104538817 | 一般図書 |
貸出できます
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