書名 |
死ってなんだろう。死はすべての終わりなの? 10代の哲学さんぽ 7 |
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著者 | フランソワーズ・ダステュール∥文、アンネ・ヘムステッヘ∥絵、伏見 操∥訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩崎書店 | |
出版年 | 2016.6 | |
ページ数 | 66p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
426507913X, 9784265079131
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分類記号 | 114.2 | |
内容紹介 |
どうして死ぬの?死んだらどうなるの?人類は大昔から「死」の正体を解き明かそうとしてきた。哲学者たちの考えに触れ、「死」の様々な側面を見る。子どもが初めてふれる哲学の本として編集された「10代の哲学さんぽ」シリーズ。
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目次 |
①;なんとも居心地の悪い質問 ②;どうして死者のために墓をつくるのか? ③;死後の世界はあるか? ④;いつか必ず自分は死ぬという考えに、人は慣れることができるのか? ⑤;死のほんとうの顔
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キーワード | 生死 | |
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 交流コーナー - てつがく・どうとく 2-2 | 158/ジ/7 | 104532881 | 児童図書 |
貸出できます
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