書名 |
グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命 朝日新書 589 |
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著者 | エマニュエル・トッド∥著、朝日新聞∥聞き手 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 朝日新聞出版 | |
出版年 | 2016.10 | |
ページ数 | 198p | |
大きさ | 18cm | |
ISBN |
4022736895, 9784022736895
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分類記号 | 302 | |
内容紹介 |
内容:夢の時代の終わり. 暴力・分断・ニヒリズム. 好戦的な、いわば狂気が世界に広がりつつある. 「国家」が決定的な重みを持つ時代. ユーロは憎しみの製造機. 民主主義はだれを幸せにするか. 今や米国は問題をもたらす存在でしかない. グローバル化は単なる経済自由主義ではなく、より厄介だ。. 日本に「核武装」を勧めたい. フランス暴動移民国家の「平等」の証し. 日本は米国以外の同盟国を持つべきだ. 帝国アメリカは崩壊過程にある. 9・11に始まった文明の衝突. 反対欧州各国、一律じゃない
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キーワード | 国際政治 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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