書名 |
新しい日本の語り 13 出雲かんべの里の語り |
|
---|---|---|
著者 | 日本民話の会∥編、出雲かんべの里∥〔述〕、酒井 董美∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 悠書館 | |
出版年 | 2016.10 | |
ページ数 | 205p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4865820175, 9784865820171
|
|
分類記号 | 388.1 | |
内容紹介 |
実績のある語り部たちが一堂に会したシリーズ。本とDVDにより、語りの達人たちの技を読んで、見て、聴いて、三様に楽しみながら、吸収できる。第13巻は「出雲かんべの里」での語りを収める。
内容:出雲かんべの里・民話館「とんと昔のお話会」の歩み 山田理恵著. 金の犬こ. 桃太郎. いいもの食いたい楽したい. 便所は法事. 一つ覚え. ムスビを食べた地蔵さま. 地獄と極楽. 饅頭は毒. 若返りの水. 鼻直し. 太鼓と子狐. 風呂場の大黒さん. 団子と酢あえ. 間のよい猟師. 度胸の良い婿捜し. 十二支のいわれ. 犬が四本足になったわけ. 猿蟹合戦. 鼠浄土. 地蔵さんのくれた鋏. 蟹淵の主. 法事の使い. キュウリとカボチャの相撲見. キツネの変化玉と似せ本尊 ほか26編
|
|
キーワード | 昔話-日本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
---|