書名 |
図案からデザインへ 近代京都の図案教育 |
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著者 | 並木 誠士∥著、松尾 芳樹∥著、岡 達也∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 淡交社 | |
出版年 | 2016.7 | |
ページ数 | 143p | |
大きさ | 24cm | |
ISBN |
4473041018, 9784473041012
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分類記号 | 727.021 | |
内容紹介 |
明治期、殖産興業政策の一環として重要視された日本の工芸。京都の地場産業では工芸の近代化を図るため、「図案(デザイン)」が教育機関に導入された。指導者や生徒らによる作品・資料をもとに、京都におけるデザイン教育の流れを辿る。
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キーワード | 図案-歴史 美術教育-京都府-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 芸術2-2 | 727/ズ | 104525149 | 一般図書 |
貸出できます
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