書名 |
岡村昭彦と死の思想 「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス |
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著者 | 高草木 光一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 岩波書店 | |
出版年 | 2016.1 | |
ページ数 | 245,7p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4000611070, 9784000611077
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分類記号 | 114.2 | |
内容紹介 |
§報道写真家、ホスピス運動の先駆者として「いのち」の現場を見つめ続けた岡村昭彦の思想と行動を鮮やかに描く。
内容:岡村昭彦と「いのち」の現在. 伝記の空白. ヴェトナムからバイオエシックスへ. ホスピスへの遠い道. 演技としての看護. 「いのち」を語り継ぐ場を求めて
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キーワード | 岡村/昭彦 死生観 生死 ホスピス |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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