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資料の詳細
■資料情報
| 書名 |
日本人は何を捨ててきたのか 思想家・鶴見俊輔の肉声 ちくま学芸文庫 ツ４－３ |
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|---|---|---|
| 著者 | 鶴見 俊輔∥著、関川 夏央∥著 | |
| 著者典拠 | ||
| 出版者 | 筑摩書房 | |
| 出版年 | 2015.10 | |
| ページ数 | 333p | |
| 大きさ | 15cm | |
| ISBN |
448009699X, 9784480096999
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| 分類記号 | 210.6 | |
| 内容紹介 |
19世紀後半、世界を航行するため造られた日本という「樽の船」は、やがて個人を閉じ込める「檻」になった。では、21世紀の海をゆく「船」は?3・11以後を私たちはどう生きるかを、哲学者・鶴見俊輔が対談で語る。
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| キーワード | 日本-歴史-明治以後 | |
■蔵書状況
所蔵： 1
予約： 0 件
| 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 幕別本館 | 知のコーナー - 歴史２－３ | 210.6/ﾂ | 104516659 | 一般図書 |
貸出できます
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