書名 |
総力戦体制 ちくま学芸文庫 ヤ24-1 |
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著者 | 山之内 靖∥著、伊豫谷 登士翁∥編、成田 龍一∥編、岩崎 稔∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2015.1 | |
ページ数 | 494p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480096493, 9784480096494
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分類記号 | 332.106 | |
内容紹介 |
戦後体制の本質だけではなく、近代的な知のあり方を根底から問うた著者の代表的論考を精選収録。近代から現代への変容を世界的な規模で捉える枠組みを提示。新たな批判的社会理論を構想するために不可欠な礎となる書。
内容:総力戦の時代. 戦時動員体制の比較史的考察. 方法的序論. 戦時期の社会政策論. 戦時期の遺産とその両義性. 日本の社会科学とヴェーバー体験. 一九三〇年代と社会哲学の危機. 総力戦体制からグローバリゼーションへ. 総力戦・国民国家・システム社会 成田龍一聞き手 大内裕和聞き手
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キーワード | 日本-経済-歴史-昭和時代 戦時経済 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 経済1-5 | 332/ヤ | 104513391 | 一般図書 |
貸出できます
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