書名 |
岳飛伝 8 龍蟠の章 |
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著者 | 北方 謙三∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 集英社 | |
出版年 | 2014.2 | |
ページ数 | 348p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4087715515, 9784087715514
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分類記号 | 913.6 | |
内容紹介 |
中華の外の地域で変化が起きていた。西遼では耶律大石が死に、南方では秦容が街を拡大した。同じく南方に来て、基盤作りを始めた岳飛を南宋の軍が狙う。また梁山泊水軍を韓世忠軍が襲い…。『小説すばる』連載を単行本化。
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キーワード | ||
おすすめ本 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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札内分館 | 文学 - 文学 10 | 913.6/キ/8 | 104507126 | 一般図書 |
貸出できます
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