書名 |
愛の言葉 文春文庫 わ1-32 |
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著者 | 渡辺 淳一∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 文藝春秋 | |
出版年 | 2014.12 | |
ページ数 | 265p | |
大きさ | 16cm | |
ISBN |
4167902559, 9784167902551
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分類記号 | 914.6 | |
内容紹介 |
男女の愛と性を赤裸々に描いた恋愛小説家・渡辺淳一は、この世に生きる男と女の営みをどのように見ていたのか。1970年の直木賞受賞から2014年の逝去まで、作家人生45年の間に語られた言葉を集成する。
内容:直木賞受賞のことば. 男たちの錯覚. 男性天国. 宴のあと. 父の時代. ある夫婦喧嘩から. ナルシシズムの功罪. 有馬頼義先生、そして「石の会」のこと. 女の性は純文学だから. いわゆる遊離症について. ラテン的生き方のすすめ. 官能小説と情痴小説. 五人の美女へのサイン. 日本文学を海外へ. 老いるということ. 時を視る眼. 「正論」なんてないんだよ. 逃亡作家の死. 男性文化から女性文化へ. 愛は変わり、移ろうもの. 永遠に変わらないものが恋愛
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キーワード | ||
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所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文庫 - 12-8 | 914.6/ワ | 104506666 | 一般図書 |
貸出できます
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