書名 |
日本のカタチ2050 「こうなったらいい未来」の描き方 |
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著者 | 竹内 昌義∥著、馬場 正尊∥著、マエキタ ミヤコ∥著、山崎 亮∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 晶文社 | |
出版年 | 2014.8 | |
ページ数 | 229p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4794968558, 9784794968555
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分類記号 | 304 | |
内容紹介 |
2050年、日本の人口は9500万人規模にまで減少している。その時、日本はどのような国になっているのか。建築、都市計画、エコロジー、コミュニティデザインの専門家4人が、2050年までに起こりうる問題と対策について討議する。
内容:2050年の日本の姿を、客観的なデータから眺めてみる 馬場正尊著. コミュニティデザイン3・0と2050年の豊かさ 山崎亮著. 2050年、都市と地方の風景 馬場正尊著. エネルギーを中心に考えていったら、地域再生の鍵があった 竹内昌義著. ファッションのように政治も楽しむガバメント2・0 マエキタミヤコ著. 2050年の働き方・生き方を考える
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キーワード | 未来論 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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