書名 |
「災後」の文明 別冊アステイオン |
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著者 | サントリー文化財団「震災後の日本に関する研究会」∥編、御厨 貴∥責任編集、飯尾 潤∥責任編集 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 阪急コミュニケーションズ | |
出版年 | 2014.3 | |
ページ数 | 351p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4484142031, 9784484142036
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分類記号 | 369.31 | |
内容紹介 |
被災地復興、自衛隊、国民感情、ソーシャルメディア…。震災後の日本をこれからどう創っていくのか。2011年11月から2013年7月まで行われた、サントリー文化財団「震災後の日本に関する研究会」の研究成果報告書。
内容:『「災後」の文明』のリアリティを求めて 御厨貴著. 復興政策への期待と政府の能力 飯尾潤著. 二つの「災後」を貫く「統治」 牧原出著. 多重防御と多機関連携の可能性 伊藤正次著. 東日本大震災と国民の中の自衛隊 村井良太著. 「戦後」の恐怖と「災後」の希望 苅部直著. リスボン地震後の知の変容 川出良枝著. 共感、愛着、および国民的偏見 堂目卓生著. 東日本大震災と「政治的なもの」 梅田百合香著. 震災後の日本人の幸福度と助け合い精神 大竹文雄著. 「災後」メディア文明論と「輿論2.0」 佐藤卓己著. ソーシャル・ネットワークと群れの政治 五野井郁夫著. 東日本大震災と関東大震災からみえる日中関係 武藤秀太郎著. 二つのツナミの間で 池内恵著. 企業が国家を選ぶ時代と震災体験 柳川範之著. 国内連帯とグローバル化 遠藤乾著. 現状の自覚と行動のための手がかり 飯尾潤著
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キーワード | 東日本大震災(2011) |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本7-1-3 | 369/サ | 104501391 | 一般図書 |
貸出できます
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