書名 |
つながる/つながらないの社会学 個人化する時代のコミュニティのかたち |
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著者 | 長田 攻一∥編、田所 承己∥編 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 弘文堂 | |
出版年 | 2014.3 | |
ページ数 | 275p | |
大きさ | 21cm | |
ISBN |
4335551630, 9784335551635
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分類記号 | 361.45 | |
内容紹介 |
FacebookやLINE、Twitterなどのツールは、個人はもちろんのこと、政府・公共機関も情報発信として利用する時代。現代社会で浮き彫りになった"つながる/つながらない"に関する現象を研究対象とした新しいコミュニテイ論。
内容:〈つながる/つながらない〉に対する基礎的視点 田所承己著. 現代人のメタコミュニケーションの変容 長田攻一著. インターネット・コミュニケーションの「場所化」と「脱-場所化」 吉野ヒロ子著. コミュニティカフェとモビリティ 田所承己著. 若者の〈つながり〉をどう考えるか 加藤篤志著. コミュニティカフェに集う人びと 小村由香著. 「個人化」社会における〈つながり〉と協同組合運動 道場親信著. 趣味とオンラインコミュニティ 鈴木俊介著. 科学的不確実性と〈つながる/つながらない〉 柄本三代子著. 生きられたアナーキズムの系譜 渋谷望著
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キーワード | コミュニケーション 人間関係 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 社会問題2-5 | 361/ツ | 104500804 | 一般図書 |
貸出できます
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