書名 |
半自叙伝 |
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著者 | 古井 由吉∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 河出書房新社 | |
出版年 | 2014.3 | |
ページ数 | 195p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
430902257X, 9784309022574
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分類記号 | 910.268 | |
内容紹介 |
芥川賞、谷崎潤一郎賞、川端康成文学賞、読売文学賞など数々の受賞歴を誇る現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか。生い立ちから今までを描く自伝的エッセイ。
内容:戦災下の幼年 . 闇市を走る子供たち . 蒼い顔 . 雪の下で . 道から逸れて . 吉と凶と . 魂の緒 . 老年 . 初めの頃 . 駆出しの喘ぎ . やや鬱の頃 . 場末の風 . 聖の祟り . 厄年の頃 . 秋のあはれも身につかず . もう半分だけ
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キーワード | 古井/由吉 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 文芸コーナー - よみもの と-2-1 | 910/フ | 100380026 | 一般図書 |
貸出できます
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