2019年 (令和元年)
5月25日(土)
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午前10:00から
午後 6:00まで

図書館に入荷した新しい本を、二十四節季にのせて紹介するコーナーです。話題の流行本から永遠の名著まで、さてどんな本が入ったかな?いざ、新入荷本の封切です!とくとご覧あれ!

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 日々忙しくとも子孫の世代までを視野に、今なすべきことを考える人「大市民」のために向けられたエッセイ集『内田樹の大市民講座』。自分で作った食材から料理をすると上手さ倍増『手づくりベーコン・ハム・ソーセージ ブロック肉がうまい!』。14日に開通した北陸新幹線。小京都・金沢に行きやすくなったのでは。金沢の伝統を、かつて移り住んだことのある五木寛之が旅行者の視点と居住者の二つの視点から描く『五木寛之の金沢さんぽ』。清々しい春、新たな視点で辺りを見渡すと、これまでにない芽吹きを感じるかも。

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 人生の受動と能動が転換する、その境目を六つの動詞でつづった連作短篇集的エッセイ『れるられる 』。心あたたまる「ふしぎ」、笑える「ふしぎ」など、「ふしぎ」をテーマにした短編集『ふしぎ日和』。日常での希望を失い、森に迷い込んだ人々に語りかける森番の言葉は、その人びとの運命を変えていく。小さな奇跡の森を描いたミステリー『森に願いを』。受動と能動、夢と現、人のそばにある”境目”を感じさせる。

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世界の発展に大きく貢献した政治家や政治思想家の業績・思想を世界史の年代順に紹介した『図説世界を変えた50の政治』。チェルノブイリと福島、どちらも訪れた著者だからこそ描けたドキュメンタリー、『チェルノブイリの春』。戦前と酷似していると言われている現代の日本。その「岐路」に立つ日本社会へ警鐘を鳴らす、『佐高信の昭和史』。まだ知らない「歴史」を覗いてみては。

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