2019年(平成31年)
1月18日(金)
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午前10:00から
午後 6:00まで

図書館に入荷した新しい本を、二十四節季にのせて紹介するコーナーです。話題の流行本から永遠の名著まで、さてどんな本が入ったかな?いざ、新入荷本の封切です!とくとご覧あれ!

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 著者が小中学生三人を連れて、福井から北海道トムラウシに移り住んでからの一年の記録。「神々の遊ぶ庭」と呼ばれる大自然に抱かれた山での暮らしは、毎日が冒険。『神さまたちの遊ぶ庭』。妖怪だけが棲む「もののけ横町」のはずれにひっそり佇む「神様長屋」の住人は、呑んだくれで引きこもりのダメダメ神様ばかり。管理人の商売繁盛の神様・福助に追い出された神様たちは、江戸・神田で寂れた通りの町おこしを手伝うことに。シリーズもののけ横町の神様編『神様長屋、空いてます。』。祈っているだけでは変わらない。食の嗜好に夫に、何とか自分の作った料理を食べさせようと奮闘中に摂食障害になってしまう女性など、現代人の心の闇をシニカルに描いた短編集『冷蔵庫を抱きしめて』。

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[BookShelf Image]:601

 著者が3年ぶりに手がける傑作時代小説。人と人との縁を結ぶ「三春屋」を舞台に織りなす江戸の人生模様を描いた杉本章子の『起き姫』。
「なんとなく、クリスタル」から33年。1980年に大学生だった彼女たちが50代になったいま、何を思い、どう生きているのか。『33年後のなんとなく、クリスタル』。アンブラッセという言葉を教えてくれたのは、相沢さんだった。フランス語で「抱擁する」という、その意味も――。大人の渇きを潤す妖しくも優しい10篇を収めた短編集。名手・阿刀田高の『アンブラッセ』。

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[BookShelf Image]:600

 元々は寺社に写経を納める際の受付印であったとされる「御朱印」は、今はその場に行ったことの証として押印してもらうものだとか。古から変わらない朱の印に「和」を感じる『新・かわいい御朱印めぐり』。

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