2018年(平成30年)
12月17日(月)
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午前10:00から
午後 6:00まで

ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・

 井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』

本と本 本はつながる。    
本と人 本とつながる。    
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。

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 かき氷、アイスクリーム、みつまめ、ところてん等々、『ひんやりと、甘味 おいしい文藝』は、暑気払いにオススメのスイーツに関わる、幅広い世代の著名人によるエッセイを集めた一冊です。思い出の食べ物に関する記憶は、そのときの五感とともに鮮烈に脳裏にやきつくものですが、本書に綴られているスイーツは、著名人の卓越した文章表現により、自分の出来事のように読者の五感を刺激してきます。暑〜い夏、本書で「涼」を感じませんか。

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 8月1日~8月7日は『スターウィーク~星空に親しむ週間~』です。1人でも多くの人に星空に親しんで欲しい、星空の美しさを知って欲しいという思いから始まったキャンペーンです。スターウィーク週間に突入した今回は、夜空を見上げたくなる3冊をご紹介します。

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 『したたかな魚たち』は、水産学博士である著者が、研究した魚の分類や分布をもとに書いた一冊です。白目をむいて攻撃するサメや、生き残るため見事にカモフラージュするヒラメやカレイの仲間など、著者が研究中に興味を持った魚たちなど種々多様な魚たちが紹介されています。本書を見れば、魚のユニークさが分かること間違いなしです。

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