2017年(平成29年)
8月21日(月)
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午前10:00から
午後 6:00まで

ジャンル分類と50音順の並べ方だけだと、本が孤独に見えることがあります。本を文脈でつないでみると、本と本がつながって、違う表情が見えてきます。なぜ、三冊かというと・・・

 井上ひさしは「ニホン語日記」にこう書いています。『混沌たる時の流れを過去・現在・未来と三つに区切ると、時間が辛うじて秩序だったものになる。鮨屋の主人は自店のにぎりを「松・竹・梅」 に分け、鰻屋の亭主は自店の鰻丼を「特上・上・並」の三つに分けて、店の売り物のすべてを表す。混然としたものを一つで言ってはわけがわからない。二つで言っても据わりがわるい。三つに区分して言うと突然、構造が安定し、混然としたものの正体が見えてくる』

本と本 本はつながる。    
本と人 本とつながる。    
人と人 本でつながる。
さあ、「三冊堂」!開店のお時間です。

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 その食べものを育てた人はどんな人で、どんな人生を歩んできたのか。農家や漁師を徹底取材し、彼らを特集した雑誌を収穫した食べものとセットで読者に届ける史上初の月刊情報誌『東北食べもの通信』。食べものの裏側に隠れて見えなくなっていた生産者と消費者をつなぐことで見えてくることがある。一次産業を情報産業に変える熱い取り組みを紹介する『だから、ぼくは農家をスターにする』

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 落ち着いたブルーグレーの羽毛にルビー色の目が印象的な表紙の鳥はニューギニアのオウギバト。世界で最も美しいカエルの一つコバルトヤドクカエルの青い皮膚には毒が含まれています。青のラメをまぶしたようにキラキラしているオオセイボウは寄生バチ。魚もヤモリもミミズもタコもカエルもクモも、鮮やかな青い姿の種類がいることに驚くのが『青い生きもの図鑑』です。「黄色い生きもの図鑑」も併せてどうぞ。

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[BookShelf Image]:1875

 4月23日から明日の5月12日までは、「こどもの読書週間」です。子どもたちにもっと本を!との願いから、1959年(昭和34年)から始まった取り組み。大人が本を子どもに手わたす週間でもあります。
 お父さんの仕事が忙しく、夏休み中に何処へも出かけられないトミーは、近所の人の”はちうえ”を預かり世話をするというアルバイトを始めます。はちうえは、水やりと日当たりに気をつけることですくすく育ちますが、家の中はまるでジャングル。ただ世話をするだけではいけないと思ったトミーは、図書館で本を借り、本に書かれたとおりに世話をします。柔らかな気持ちになる結末。そして、図書館で知りたいことを調べる、というシーンが何とも嬉しい『はちうえはぼくにまかせて』

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