2020年 (令和2年)
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 今日は、世界結核デー(World Tuberculosis Day)。世界保健機関が1997年に制定。 1882年のこの日、ロベルト・コッホ博士が結核菌を発見しました。

 俳人・歌人の正岡子規は、満34歳で死を迎えるまでの約七年間結核を患い、病に苦しみながらも近代俳句、近代短歌の道を切りひらきました。子規の「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」のほか、松尾芭蕉、小林一茶などの教科書に掲載されているような「俳句」の名作の数々を紹介しています。わかりやすい解説で、俳句がより深く楽しめる児童書です。ぜひ、声に出して読んで欲しいとのことです。 MCL編集部(紀)

今日の一冊2647 (2020/03/24)

コメント   

# MCL編集部(吾) 2020年03月24日 17:34
図書館の武田です。

昨今は俳句が国民的ブームで、テレビでも俳句に親しむ番組がよく放送されていますし、正岡子規の生誕の地、愛媛県松山市では、毎年8月に「俳句甲子園」が開催され、高校生が熱いバトルを繰り広げています。
私もそんなブームの波に乗ろうと、一年間ほど俳句を勉強した時期がありましたが、わずか十七文字で、誰もがイメージできる詩的な情景を詠む難しさに挫折し続きませんでした :P
でも、頭の柔軟な子ども達なら、そういう難しさも苦も無くクリアし、楽しく俳句を詠めるようになるかもしれません。
興味のある子ども達、今回紹介した本のほかにも、図書館には俳句に関わる蔵書があるので、ぜひ挑戦してみてください!

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