2018年(平成30年)
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 国際麻薬乱用・不正取引防止デー。国際デーの一つで、1987年12月の国連総会で制定されました。
 麻薬といっても、こちらは人間がその機能で自ら作り出す麻薬、「脳内麻薬」といわれるドーパミンについて詳細かつ易しく解説しています。ギャンブルなど人間が簡単に抜け出せないものは、ドーパミンが「快楽」を司る脳の各部位を巧みに刺激するからであり、コカインや覚醒剤は脳内回路を誤作動させ過剰な快楽を与えていることから、依存症になってしまうのだそうです。一方で、ドーパミンは難易度の高い目標を達成するなど「真っ当な喜び」を感じるときにも大量放出されているのだとか。人生の目的のために真摯に努力すること、快楽で我を忘れることという両極端な行為に同じ物質が関与しているという人体は、真に奥深いものです。 MCL編集部(そ)
 
今日の一冊2010 (2018/06/25)

コメント   

# MCL編集部(吾) 2018年06月26日 17:46
図書館の武田です。

最近の世の中の話題の中心は、やはりサッカーのW杯でしょか。下馬評の決して高くなかった西野ジャパンの快進撃!胸がすく思いですね。
さて、本日の今日の一冊で紹介されているドーパミン。一説によると日本人はドーパミン等脳内物質の量の関係で、失敗を嫌いチャレンジしない民族なんだとか。このため、サッカーのようなチャレンジ精神を求められるスポーツには不利というのがこの説ですが、果たしてそれは本当なのか?と疑いたくなる好調ぶりです!

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