2018年(平成30年)
4月24日(火)
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 苗字制定記念日。

 里見家に伏姫という美しい女の子が生まれたが、その子には強い呪いがかけられていた。やがて伏姫は、父が犬の八房とかわした姫の婿にするという約束のため山で八房と共に暮らすが、八房は、姫を八房から開放しようとした狩人に殺されてしまう。共に死のうとした伏姫が腹に刀を立てた瞬間、腹から光が出て数珠がちぎれ、ちぎれた八つの珠はそれぞれに遠い空へ流れ去った…「犬」の文字を含む苗字をもち、仁義礼智忠信孝悌の珠それぞれをもつ剣士たち。彼らは里見家のもとに集結する。武士の魂と人の真がみごとに貫かれた、原典九十八巻百六冊の江戸時代の大長編物語。本書は剣士が5人が集まるところまでを収録。 MCL編集部(ま)

今日の一冊1877(2018/02/13)

コメント   

# MCL編集部 2018年02月13日 15:49
図書館の武田です。

私が子どもの頃、NHKで「新八犬伝」という人形劇が平日の夕方に放送されていて、毎日楽しみに観ていました。
ストーリーテラー的な役割を、当時大人気のタレント、坂本九ちゃんが務めていて、人形を作っていたのは、この番組がきっかけとなり世に出たと言われている、人形作家の辻村ジュサブローさんでした。
八犬士と敵対する”たまずさ”という怨霊は、「我こそは、たまずさが怨霊~」というセリフとともに頻繁に登場していましたが、他の人形よりはるかに大きく作られていて、大迫力でした。
と、昔懐かしい番組の話に終始してしまいましたが、「知ってる、知ってる、その人形劇!」と共感してくれる方、いらっしゃるでしょうか(汗)

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