2017年(平成29年)
8月21日(月)
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午前10:00から
午後 6:00まで

「北の本箱」とは、人の縁が次々とつながった、類稀なる世界に2つとない幕別町の宝物です。
事の発端は、『現代ニッポンにおける人生相談』(週刊朝日別冊 1997/6/15号)から始まりました。この記事で、評論家や作家のみなさんが本の置き場に悩んでいることがわかり、「幕別町がお引き受けします」と手紙を出したことから始まりました。
森村誠一さん、福原義春さん、平田オリザさん、國弘正雄さんをはじめ、これまでに寄贈された本は29,000冊にものぼり、ずっと継続して本を送り続けてくれている方もいらっしゃいます。中には専門書も数多く、幕別町図書館の大切な蔵書となっています。ぜひ、珠玉の選本による破格で本格、格別な本棚を観に来てください!
ここでは、バーチャル本棚で、その一端をご覧いただけます。
※「北の本箱」は、一部を除いて【貸出し可】です。

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 1931年(昭6)生まれ。70年(昭45)に知的生産の技術研究会を設立。編集・執筆、商社、広告代理店、出版社などの仕事をしながら研究会の運営を行なう。主な著書に 「自分学のための知的生産術」「ボランティアに生きる」「ボランティアが世界を変えた」「大器の条件」「天津の日本少年」。編著に「わたしの知的生産の技術」「激論・ニッポンの教育」など。

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 1929(昭4)-2009年(平21)。政治評論家。青山学院大学商学部卒業、昭和28年毎日新聞社に入社。政治部記者、「エコノミスト」編集長を経て、86年愛媛大学教養部教授、89年東北福祉大学教授、99年東北文化学園大学総合政策学部教授。日本政治学会会員。著書に「最新右翼辞典」「戦後の右翼勢力」「公明党論 その行動と体質」などがある。

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 1926年(大15)-2012年(平24)。小説家、児童文学作家。兵庫師範本科卒業を繰り上げ卒業、南洋庁職員を志願し、44年(昭19)1月、赴任途中で船が撃沈される。戦後は小学校教師の傍ら創作活動を続け、1955(昭30)に「みち潮」で小説新潮新人文学賞入選。日本ペンクラブ・日本文芸家協会会員、文芸誌『碑』の発行責任者。著書に「あかりのない夜」「閉塞前線」「信彦と新しい仲間たち」「近代建築のパイオニア」など。