書名 |
カフカ・セレクション 1 時空/認知 ちくま文庫 000000110 |
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著者 | フランツ カフカ∥著、平野 嘉彦∥編訳 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 筑摩書房 | |
出版年 | 2008.7 | |
ページ数 | 343p | |
大きさ | 15cm | |
ISBN |
4480424512, 978-4-480-42451-8
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分類記号 | 943.7 | |
内容紹介 | ||
内容細目 |
• それは、どの地域にあるのだろうか 9
• 隣り村 10
• 遠くに町がみえる 11
• 立ち去る、立ち去るのだ 12
• ここから立ち去る、とにかくここから立ち去るのだ! 13
• 路地の窓 14
• 三軒の家がたがいに接していて 15
• ある注釈 16-17
• 「この道でいいのかね?」と、私は 18-19
• 私は、馬を厩から引いてくるように命じた 20-21
• 山中への遠足 22-23
• おそらく私は、もっと早くから 24-25
• 「おれが舵手ではないのか?」と、私は叫んだ 26-27
• 走り過ぎていく人たち 28-29
• 突然の散歩 30-31
• ポセイドンは、自分の仕事机の前にすわって 32-34
• 私たちは二人して、滑りやすい地面の上を 35-37
• 街中で、たえまなく工事がおこなわれている 38-40
• バベルの塔の建設にあたっては、当初は 41-44
• 数人の人たちがやってきて 45-48
• 隊商宿では、およそ眠ることなど 49-52
• 朝は早くからこの日暮れまで 53-56
• モンデリー弁護士の突然の死に関して 57-60
• 掟の問題について 61-65
• 私に弁護人がいたのかどうか、それはきわめて不確かなことだった 66-71
• しばしば必要になる部隊の徴募 72-77
• われわれの小さな町は、およそ国境沿いにあるとは 78-89
• 村医者 90-103
• 村での誘惑 104-121
• カルダ鉄道の思い出 122-140
• 万里の長城が築かれたとき 141-167
• 村の学校教師 168-197
• エードゥアルト ラバーンは、廊下を抜けて 198-237
• あるたたかいの記 238-330
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キーワード |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 北本書庫 - 北本6-6-7 | 943/カ/1 | 102057197 | 一般図書 |
貸出できます
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