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資料の詳細

■資料情報

書名

素粒子論の始まり 湯川・朝永・坂田を中心に-

著者 亀淵 迪∥著
著者典拠
出版者 日本評論社
出版年 2018.12
ページ数 296p
大きさ 20cm
ISBN
4535788332, 9784535788336
分類記号 429.6
内容紹介
量子力学を創った3人組、ハイゼンベルク、パウリ、ディラック。そして日本の素粒子論を拓いた3人組、湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一を通して、「いかに研究がなされたか」を描き出す。
内容:場の理論の宿痾. 荒廃からの始動. 東京・名古屋・シェルター島. ダイソン理論に向けて. E研でのくりこみ研究. 断想若干. 人間ボーア. 対比としての朝永と湯川. グラムシの言葉と湯川・朝永・坂田. 量子力学の誕生. シュレーディンガーの衝撃波. 一堂に会した量子力学の創始者たち. 戯劇'GHOST基研にあらわる'上演を巡って
キーワード 素粒子

 

■蔵書状況

所蔵: 1    予約: 0 件
所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 種別 備考
幕別本館 知のコーナー - 自然と科学2-3 429.6/カ 104550135 一般図書
貸出できます
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