書名 |
忘れられた人類学者(ジャパノロジスト) エンブリー夫妻が見た〈日本の村〉 |
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著者 | 田中 一彦∥著 | |
著者典拠 | ||
出版者 | 忘羊社 | |
出版年 | 2017.3 | |
ページ数 | 319p | |
大きさ | 19cm | |
ISBN |
4907902166, 9784907902162
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分類記号 | 361.76 | |
内容紹介 |
1935年、熊本で最も小さな農村、須恵村にやってきた社会人類学者ジョン・エンブリー一家。戦前唯一の日本農村研究書を著し、戦後改革にも多大な影響を及ぼしたエンブリーとその妻エラが、共感をもって洞察した「協同」社会の精神を未来に向けて問い直す。
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キーワード | 村落-熊本県-あさぎり町(熊本県)-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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幕別本館 | 知のコーナー - 家族1-2 | 361/タ | 104532321 | 一般図書 |
貸出できます
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