書名 |
ル・コルビュジエから遠く離れて 日本の20世紀建築遺産 |
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著者 | 松隈 洋∥〔著〕 | |
著者典拠 | ||
出版者 | みすず書房 | |
出版年 | 2016.11 | |
ページ数 | 263p | |
大きさ | 20cm | |
ISBN |
4622085291, 9784622085294
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分類記号 | 523.1 | |
内容紹介 |
前川國男、坂倉準三、吉阪隆正ほかル・コルビュジエ派が主流をなす日本の近代建築。代表的作品の建設経緯を紹介し、保存への道を探る。1955年、日本滞在時のル・コルビュジエの足跡を克明に追ったドキュメントも収録。
内容:一パーセントの意味. 「平凡な建築」ということ. アントニン・レーモンドと所員たち. ジャパニーズ・モダン. プレモスというミッション. 遺産としての建築写真. 神奈川県立図書館・音楽堂ができるまで. 小さな教会の大きな世界. ル・コルビュジエの見た日本. 弟子たちの軌跡. 都心のキャンパス. 集まって住む風景. 建築は誰のものか. 大学セミナーハウス. 戦没学徒記念若人の広場. 「物」としての建築. 石を積む. 村野藤吾の都市. 定点観測点としての東京駅
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キーワード | 建築-日本-歴史 |
所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料コード | 種別 | 備考 |
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忠類分館 | 一般 - 自然科学2・技術・産業・芸術・言語1 | 523/マ | 104525284 | 一般図書 |
貸出できます
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